ちえぞうブログ

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《大きな声では言えないペットの話》ペット業界20年
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【チャーリー物語】去勢手術

チャーリーは男の子。
猫の男の子は大人になるとスプレーが始まります。

スプレーとはマーキングと同じで、
オシッコをかけて自分の縄張りを主張するものです。

男の子の中にもスプレーをしない子もいますが、
悲しいかな、チャーリーは始まってしまいました。

猫の男の子の普通のおしっこの場合は、
犬の男の子のおしっこと違って座って用を足します。
犬のように足を上げたりしないのです。

しかし、
スプレーは立ったままの状態で後ろに飛ばすため、
勢いもあり、飛距離もかなり出ます。

部屋の壁に向かってしたり。
家具に向かってしたり。
タンスの上からしたり。

『ダメーー!』と言っても無理。
これは本能的なものなので、
どうしたって直りません。

完全室内飼いの場合、
このスプレーがほんとに大変なんです。
何が大変かって、
このスプレーが独特なニオイでクサイのです。

猫のおしっこもクサイのですが、
このスプレーはさらにクサイ。
かなりクサイのです。

どのくらいクサイかというと、
生活に支障が起きてしまうくらいクサイのです。(笑)

一生懸命拭いても、
消臭剤をかけても、
なかなか落ちないニオイです。

チャーリーの始まってしまったスプレー対策は3つ。


1.サークルに入れて飼う
2.去勢する
3.クサイのは諦める

の選択になると思うのですが、
チャーリーは今まで自由に生活してきたので、
サークルに入れて飼うのは無理ですし、
私自身も楽しくないのでボツ。

家の中が臭くなるのも毎日辛いのでボツ。
選んだのは2.の去勢です。

出来れば自然のままでいて欲しい所ですが、
人間と一緒の生活、仕方ないと私自身が諦め、
チャーリーにも諦めてもらいました。

男の子の避妊手術は女の子程大変ではないようで、
入院せず、日帰りで帰ってくる事が出来ました。

それでもやはり手術は麻酔が伴います。
100%安全ではない為、
前の日の体調管理も重要です。

手術当日は終わった頃に病院に電話を入れ、
手術の結果がどうだったかと、
チャーリーの様子を確認。

麻酔が切れる頃にお迎えに行きましたが、
無事な様子を見て、一安心でした。

手術の後も特に問題なく、
エリザベスカラーも必要なく、
元気に過ごしていました。

体に薬や麻酔などの化学的なものが入った後に
気を付けて欲しいのは、
『デトックス』です。

なるべく体に悪いものは入れないように、
そして入ってしまったものは外に出すようにしたいものですね。

私たち人間もデトックスのお手伝いをしてあげましょう。

デトックスの方法としては、

・たっぷりな水分を摂らせてあげる事

ドライフードだけだと水分不足になります。
ウェットフードや生のお肉、
お魚などを食べさせてあげましょう。


・ごはんにサプリメントを混ぜて免疫力をアップ

商品で言うと、
バランスαで抗酸化効果、
ケイ素でデトックス効果。


・問題なければ遊びに誘って体を動かす

腸を動かす事で、
デトックスが促進されます。

例えば、
吐いたり下痢をしたりするのもデトックスの1つです。

吐いたり下痢をした時に、
吐き止め、下痢止めの薬を飲ませたりして
その症状を止めてしまうのはよくありません。

体が出したいというものは外に出させてあげましょう。

去勢手術をしてからは、
チャーリーのスプレーは無くなりました。
これで部屋が臭くなる事もなく、安心です。

しかし、
中には手術をしてもスプレーが止まらない子もいるようです。
その場合はまた別の対策が必要になるかもしれませんね。

【チャーリー物語】猫のごはん

小学生4年生の時、
初めて猫を飼い始めました。
その時は私というより、
母親が世話をしていたと思います。

その猫のごはんは、
ドライフードがメインでした。

その頃はまだ、
猫のごはんはキャットフードと思ってましたので、
スーパーで買ってきたドライフードを食べさせていました。

後から知ったのですが、
猫は生後1年までに食べた物を『食べ物』と認識するらしいのです。
ですから、子猫の時期に何をどれだけ食べるのかは、
とても重要な事なんですね。

その事を知ってからチャーリーを飼い始めましたので、
子猫の頃にはいろんなものを食べさせました。

ドライフードはもちろんですが、
缶詰やウェットタイプのフードもいろいろ。

市販のお肉やお魚。
にぼし、かつおぶし、のり、なまり(魚を蒸したもの)、
などなど。

野菜や果物はどうなか?と思ったのですが、
猫は肉食動物ですからあまり必要ないかなと思いやめました。

実際に食べさせようと思っても食べないですしね。
果物は特に苦手ですね。

おやつは小麦粉などで作ったクッキーではなく、
動物性たんぱく質のもの。

猫はおやつも肉や魚を摂る事が大事です。

肉食動物である猫のごはんは、
やはり肉です!魚です!!

ごはんだけではなく、
おやつもやはり肉です!魚です!!(笑)

ドライフードは肉や魚だけでは作れません。
どうしても炭水化物が必要になります。

ですから、猫ちゃんの場合、
ドライフードだけをずーーーと食べ続けているのは
ちょっと心配です。

必要な動物性たんぱく質の栄養が不足してくるのです。

ドライフードだけではなく、
缶詰や市販のお肉やお魚を加えてあげましょう。
体は食べたもので作られます。

しっかりと体全体に栄養を行き渡らせる為にも、
猫には動物性たんぱく質をしっかり食べさせてあげてください。

チャーリーの子猫の時にいろんなものを食べさせたお陰で、
好き嫌いなく育ってくれました。

肉も魚もドライフードも缶詰も、
なんでもOKです。
特に好きなのは、やはり生のお魚ですね。

子猫の時の食性はほんとに大事です。

好き嫌いなく食べてくれる事は、
猫の飼い主としてほんとうに助かりますからね。

【チャーリー物語】猫のトイレ

初めて猫ちゃんを迎い入れた時に、
必ず必要なものの1つがトイレです。

猫は自分が排泄したものを隠す習性があるため、
犬と違ってペットシーツではなく、
『猫砂』といわれるものを使う方が多いです。

猫自身も多分、
砂の方が好きなんだと思います。

では、その猫砂ですが、
みなさんはどんなものを使われているでしょうか?

今売られている猫砂は、
たくさんの種類が販売されています。

素材が砂のものや紙のもの、
木から作られたものやおからで出来たもの、
などなど様々です。

たくさんあって迷ってしまうと思いますので、
猫砂選びのポイントをお知らせしますね。

 ■消臭力
猫のオシッコやウンチのニオイはかなり強いものです。
室内にトイレを置くので、
部屋に臭いニオイが残らないように、
ニオイの消臭力は重要です。

 
■お掃除の方法
猫が用を足した後に、
どのような処理をするのかもそれぞれ違います。

・オシッコした後砂が固まって、
その固まった部分だけを捨てれば良いもの。

・濡れると細かい木くずになって、
トイレの下に落ちる仕組みになっているもの。

・砂お通しておしっこが下に落ちるだけのもので、
砂を洗って何度も使えるもの。

・ウンチに付いた砂をトイレに流せるものと流せないもの。

 
■安全性
猫は砂を『シャッシャッ』とかけるので、
手や足に付いたりします。
それを舐めてしまう事があるので、
砂の安全性も重要です。
出来るだけ体に安心な素材のものを選びたいですね。

チャーリーのトイレもいろんなものを使いました。

 私の中で無理だな~と思ったのをお知らせすると。(笑)

・牧草からできたもの→家じゅうが牧場のような、青臭い匂いになってしまった為

・おからからできたもの→家じゅうがおからとオシッコが混じった変なニオイになってしまった為

・固まる砂→体の中に入った時に体の中で固まると怖いため

 
安心して使えたのが『パインウッド』です。
木材で出来ていてトイレに流せるタイプ。
消臭力もありましたし、
何しろ安全だったので使っていました。

今はどんどん新しいものが開発されているので、
いいものがたくさん出ているかと思います。

いろんなものを試されてみて、
そのご家庭にあったものや使いやすいもの、
そして猫の体に安全なものを選んであげてください。




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